asanomi

「さまざまな色が、手に取ってくださる人たちの”心の色”と繋がることができたなら素敵だなと思います」と木村さん。優しさや懐かしさを思い出させてくれる花器は、花を飾らずとも傍に置いておきたくなる佇まいです。